夏の水やりを楽しく快適に!

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2022.07.05

お久しぶりです。設計課梁雨菲です。

今年は異例の早さで梅雨明けし、広範囲で統計史上最短の梅雨となりました。

<東京>
6月25日~7月1日、7日連続の猛暑日(最高気温が35℃以上の日)→観測史上2位の記録

<関東甲信>
6月27日ごろ梅雨明け → 統計史上最も早い

<九州北部、四国、中国、近畿、北陸>
6月28日ごろ梅雨明け → 統計史上最も早く、6月の梅雨明けは初

<東北南部>
6月29日ごろ梅雨明け → 統計史上最も早く、6月の梅雨明けは初

梅雨明け後は6月としては記録的な猛暑の襲来、危険なほどの暑さが続いています。

  

暑い日が続くと夏バテに注意が必要ですが、植物もそれは同じ。  

まずは 水やりの基本ルール です。

植物にとって水は必要不可欠なものです。

特に気温が高く、雨が少ない夏の時期は乾燥しやすいので、水やりは重要な作業となります。

水やりは乾いたらたっぷりとあげるのが基本です。

少量を頻繁にあげるのは根腐れの原因 にもなるので NG!

さっと水をあげただけだと、表面が濡れているように見えても、

土中まで浸透してないこともありますので、

時間をかけてじっくりと行うのが良い水やりのポイントです。

  

また、季節によって時間帯にも注意しましょう。

夏は昼間の暑い時間帯に水やりをすると、

土中の水分の温度が上がりすぎて、根が煮えるようになってしまうので、

朝の涼しい時間に行うのが良いでしょう。

真夏の時期は朝に水をあげても夕方には乾いていることがあるので、

状態を見て夕方にも水をあげる必要があります。

  

暑い時期、どうしてもやらなくてはいけない水やり、

少しでも楽しく快適に行ってもらえたら嬉しいです。

では、ここから毎日の水やりを楽しく快適にするアイデアをご紹介いたします!

【ホースの収納問題】

水やりに必須のホース。
片付けにくいし見た目もごちゃっとしてしまってあまりキレイではないし、
扱いに困ってしまう存在ですよね。

ホースはいちいち巻いたりせずに、ぱっと使ってぱっと片付けたい!という方には、

バネ状になっているホースで簡単収納がおすすめ。

蛇口の下にホースを置けるスペースがあれば、いちいちどこかに片付けなくても気になりません。

ホース専用の収納容器を用意して、蓋をしてしまえばごちゃごちゃホースは見えません。

こだわりの容器を見つければ、お庭に彩りを添えるアイテムの1つになります。

  

容器を置くスペースが無い方は、ホースを丸めて掛けるとすっきりします。

いつも見える置き方になるので、お庭に合わせたホースの色を選んでみましょう。

  

【自動潅水システム】

毎日忙しい方や長期で家を空ける方には自動潅水システムがおすすめです。
タイマーを使用して毎日決まった時間に水やりが行われるように設定することができます。

■ 自動散水のよくある質問と見積り前の確認事項

  

【雨水タンク】

水道代の節約やエコに興味がある方は、雨水タンクの利用を考えてみてはいかがでしょうか。

雨水タンクは雨樋を流れる水を集水して貯めておくもので、飲料水にはなりませんが、水やりや掃除用の水に使うことが可能です。

インフラが機能しなくなるような災害時には生活用水として使うこともできるので、防災の観点からも価値があります。

下水道に流れる水を減らすことにより洪水の抑止効果があることや、上水の節約になるため、助成金を実施している自治体もあります。

  

  

雨水タンクはポリエチレン製のものが主流ですが、耐久性のあるステンレス製もあります。また意匠にこだわりたいならば、木製のものやテラコッタ製のものもあるので、予算や庭のデザインに応じてぴったりのものを見つけてみてください。

設置には雨樋との連結作業が必要になるので、ぜひタケウチに相談するのが安心です。

■ お問い合わせ: ガーデンギャラリータケウチ熊本 ガーデンギャラリー天神

  

水やりをすると、庭はしっとりと濡れて美しく輝き始めます。

水やりをした人だけが楽しめる景色をごほうびに、厳しい夏を乗り切ってください!

毎日の水やりを快適にして夏のガーデンを楽しみましょう。