Company profile
会社概要
お庭たのしく、
暮らしたのしく。
タケウチは「真の生活提案者」を目指しています。
私たちの役目が終わった後にそこで営まれる日常や、過ごす人々、生まれるよころびに想いをめぐらせ、
たのしく豊かな暮らしへと変わる生活提案をしたい。
個々の庭空間から、公園、さらには街並み、商業空間の敷地計画まで、
タケウチが手掛けるあらゆる”外部空間”に、その想いは息づいています。
「住まいのうち・そとをシームレスにつなぐ」
「室内の落ち着き、と屋外のラフさを共存させるアウトドアリビング空間の普及」
「日常に付加価値を与える上質なライフスタイルの創造」
この3つのガーデン・エクステリア観を軸に、
暮らしにたのしい”コト”を生む庭空間をデザインしていきます。
日本の四季を活かした家づくり、
まちづくり。
古来より私たち日本人は、四季折々の気配や風情を大切にして生活の中に取り入れて楽しんできました。そして、ウサギ小屋と海外から揶揄された我が国の戦後復興期の住宅事情を経て、私たちの生活スタイルは豊かな変貌を遂げてきました。私どもガーデンギャラリー・タケウチは創業以来、常に進化してゆく住空間や都市空間をより豊かに楽しくするために、エクステリアデザインやランドスケープデザインの総合技術をベースに「お客様のご要望以上を実現する」ことをモットーに提案力を磨いてまいりました。おかげさまで国内の関連メーカー様、海外の関連メーカー様のご協力のもと、また多数の一流の職人集団の皆様や協力会社様のご協力のもとで本当にたくさんのお客様、ご家族に喜んでいただくことができるようになりました。タケウチは今後共お庭のことは何でも、お庭のことは全部、安心してご相談していただけるエクステリアの総合メーカーとして、お客様に感動し喜んでいただける楽しいご提案をしてまいる所存でございます。何卒よろしくお願いいたします。
土地の価値を最大限に活かし、
人が集う空間に付加価値を加える。
日常の生活に「庭空間」という新たな居場所が加わると、暮らしが広がり、毎日にゆとりが生まれます。私たちの仕事は「庭づくり」に留まらず、ご家族の日常生活を楽しく豊かにするための「環境づくり」であると感じています。
ガーデン・エクステリアと密接に関わり合うのは住空間だけではありません。商業施設における外部空間の使い方にも注目が集まる昨今、弊社では企業・店舗・施設のお客様向けの外部空間演出を本格的にスタートしました。土地の価値を最大限に活かし、人が集う外部空間にあらたな付加価値を加えるご提案で、美しく快適な都市空間を実現します。
ガーデンギャラリータケウチは、常に先駆的な視点でガーデン・エクステリアの総合的なデザイン提案をしてまいります。何なりとお気軽にご相談ください。
Corporate Philosophy
企業理念
人生を豊かに!
一人ひとりの感動が
それぞれの人生を豊かにする
感動会社 タケウチ
Company Logoロゴマーク
「豊かな生活空間の創造と発展」がタケウチの企業テーマ。このマークはそれを明快に意味するものです。2つの楕円は、人を快適に包み込む住空間と、その発展系--内から外へと広がるガーデン・エクステリアの可能性を表しています。コーポレートカラーのブルーには、「より誠実に」「より高度な技術を」という私たちの願いを託しました。
Company profile会社概要
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社名
株式会社 タケウチ
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代表取締役社長
竹内 靖晴
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設立
昭和48年3月
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資本金
3,000万円
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事業内容
ガーデン・エクステリアのデザイン・設計・施工
法人向け外部空間プロデュース、及び家具の販売 -
所在地
〒860-0083 熊本県熊本市北区大窪4丁目4-23
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事業所
[ガーデンギャラリータケウチ "GALLERIA"]
〒861-5514 熊本県熊本市北区飛田3丁目1-46
[ガーデンギャラリー天神 "博多乃庭"]
〒810-0071 福岡県福岡市中央区那の津1丁目3-5 1F -
建築業許可
建設業 熊本県知事許可 (般-53)第7067号
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免許
土木工事業、タイル・煉瓦・ブロック工事業、造園工事業
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主な資格
一級土木施工管理技士、一級造園施工管理技士、一級ブロック建築技能士
二級建築施工管理技士、二級土木施工管理技士、エクステリアプランナー
ブロック塀診断士、建築ブロック・エクステリリア基幹技能者、他 -
加盟団体
(社)日本建築ブロックエクステリア工事業協会(理事)、(社)全国エクステリア研究会
(財)日本造園修景協会、(社)日本造園学会、英国王立園芸協会
History沿革
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1973.03
「株式会社タケウチ」設立。初代代表に竹内益雄が就任
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1974.01
ドビーフェンス九州総代理店を取得・エクステリア事業に本格参入
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1976.11
現・熊本市飛田に新社屋落成
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1980.04
2代目社長に竹内タカ子が就任
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1988.01
本社社屋改築CI導入、1Fにショールームをオープン・ガーデン事業に本格参入
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1996.08
設立25周年を機に、3代目社長に竹内靖晴が、会長に竹内タカ子がそれぞれ就任。
併せて本社社屋増改築、本社敷地内(400坪)にガーデンギャラリーをオープン -
1999.03
本社隣(300坪)に第二展示場をオープン
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2001.08
設立30周年の記念事業の一環として、ISO14001認証取得に向けて活動を開始
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2003.04
福岡市東区香椎浜に県外1号店をオープン
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2008.11.23
福岡市天神に「ガーデンギャラリー天神」をオープン
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2010.03
ニュージーランド「エラズリーフラワーショー」視察旅行
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2011.10
ガーデンギャラリー天神に併設したモデルガーデン「博多乃庭」をオープン
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2013.01
創業40周年記念シンガポール旅行
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2014.08
「庭Caféプロジェクト」始動
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2015.05
イギリス「チェルシー・フラワー・ショー」視察旅行
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2015.12
「福岡モーターショー2015」へガーデン部門で出展
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2017.07
フランス デジョユ社製プールの取扱い・施工を開始
(※2019年現在 フランス マジライン社 へ移行) -
2017.11
株式会社アスプルンドとの提携により家具を含めた空間提案を開始
本社展示場を「ガーデンギャラリー・タケウチ”GALLERIA”」としてリニューアルオープン -
2017.12
LIXILガーデンルーム販売数日本一を5年連続で更新
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2019.5
ガーデンギャラリー天神内に「ASPLUNDコントラクト事業部福岡オフィス」がオープン
Environmental policy
環境方針
経営層は、(株)タケウチの環境理念を受け、環境方針を以下の通り定める。
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(株)タケウチ環境理念
(株)タケウチは企業活動と地球環境の調和を目指し、高い目標の環境保全に積極的に取り組み、良き企業市民としての社会的貢献を果たしていきます。
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(株)タケウチ環境方針
●当社は自然に恵まれた熊本県北部に位置し、美しい環境づくりを通じ、「快適な暮らし」を創造することをビジョンとして、エクステリア・ガーデン・景観工事の企画、設計、施工の業務を行っています。「自然と共に」を認識の根本に置き、“地球環境の保全、並びに地球との共存”を企業活動の基本として行動します。 ●法規制、条例、及びその他の要求事項を遵守する事はもとより、必要に応じ自主規制を設け、合わせて企業活動の見直し改善で汚染の予防に努めます。 ●事業活動の諸条件を反映した目的目標を設定、運用し更に必要な見直しをします。 ●技術的、経済的な事情を考慮の上、事業活動が環境に与える影響に低減し、更に循環型社会の実現を推進します。
1.廃棄物の削減 分別、リサイクルによる削減
2.水質汚染の防止 洗浄水廃棄の削減
3.生活環境保全 騒音等の削減
4.省エネルギー 電力の削減
5.省資源 コピー用紙の削減
6.プラスの環境影響を与える商品の提供 環境にやさしい商品の販売促進●環境パフォーマンス向上の為、定期的に内部監査・マネジメントレビューを行い、環境管理システムを継続的に改善します。 ●この方針書は文書化し、全従業員に周知徹底すると共に、社外からの求めに応じて公開します。全従業員の参加により以上を実行して環境理念の実現を目指します。
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営業・設計課の取り組み
私たちは、日常生活に伴う環境への負荷(資源の枯渇やゴミの消費等)の低減を目標とし、プランに際しては、環境に優しい素材の使用など、環境にも配慮したご提案をします
リサイクル商品
地球環境の保全
資源の再利用。一度使ったものを、新しいものを作るための材料にしたり、古レンガや枕木など、そのまま利用できるものは、そのまま使用します。
雨水の利用
地下水の保全
アプローチ・駐車スペースを、透水性レンガやブロックを使用することで雨水を地中に戻します。
屋上庭園
バルコニーガーデン地球温暖化の抑制
ヒートアイランド現象を弱める。断熱にも効果的。CO2の削減。人目を気にせずリラックス。高齢者にとっては絶好のヒーリングガーデン
植栽
パッシブデザイン
植物で建物にあたる日光を遮る。木立の間を通ってくる風を涼しく感じる。
省エネルギー
環境に及ぼす重大な
悪影響を防止エネルギーを使う→CO2の排出→地球温暖化→洪水、熱帯性の伝染病
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業務課の取り組み
●事務所内におけるコピー用紙の使用量を削減します。
コピー用紙は両面利用するなどして、使用枚数を減らしています。
使用済みの用紙はきちんと分別し、リサイクルしています。
今後作成する社内文書・事務用紙等はすべて、再生紙使用へと移行します。 ●事務所内における電力使用量を削減します。
事務所内ではエアコンの設定温度を決め、常に管理しています。
事務所内の各電気機器は、電源管理を徹底し、社員は決められた手順にそって利用しています。 ●私たちは地球環境への負荷を軽減できるよう、活動しています。