春を先取りするヒヤシンスとムスカリ

熊本店 Blog 福岡店 Blog 
2022.01.29

植物のある空間は大好きですが、上手にお世話するのがどうも苦手です。小1の頃学校で育てた朝顔は花がたったひとつ咲いただけで枯れ、小2で植えたミニトマトは私の鉢だけ病気にかかりました。クラスメイトと同じ場所に置いて同じ手順でお世話していたのに・・・。一人暮らしを始めてからも、何度か鉢植えを買って育ててはみるもののやっぱり上手くいかず。それからなんとなく、私が植物を触るとダメにしてしまう……と思い込んできた人生でした。

 

そんな私でも失敗せずお世話できるのが、ヒヤシンス。

球根という偉大な貯蔵タンクのおかげで、いつのまにか綺麗な花を咲かせてくれる初心者に易しいグリーン。毎年この季節になると花屋さんでヒヤシンスの球根を買って帰るのが恒例化しています。

寝室に土を置くのがちょっとな・・・と思ってしまう私は、もっぱら水耕栽培です。

KINTOのアクアカルチャーベースを使うのがお気に入り。

元気に咲いてくれたら根元から切り取って、花が終わるまで飾って楽しんでいます。

暖房であたたかくしている部屋だと猛スピードで花が終わってしまうので、玄関や洗面所などに置くのがおすすめです。涼しいところだと長持ちしますし、花が咲いている間中、部屋全体が春を先取りしたような良い香りに包まれますよ。♪

 

そしてそして、私と同じようなお世話下手さんにぴったりの鉢やときめく水耕栽培ベースをいくつか仕入れたので、ご紹介します。

 

『底面給水(ていめんきゅうすい)』ってご存じでしょうか。
土の表面から水をあげるのではなく、底のほうから土に水をしみ込ませて根から水やりをする栽培方法のことです。

そんな底面給水をオシャレにこなしてしまうこちらの鉢。

イエローの陶器鉢とガラスの二重構造が綺麗です。ガラス鉢に溜めた水に陶器鉢の底の部分を浸しておくと、陶器鉢が底から水を吸い上げることで土の湿度が保たれ、植物を育てられます。これなら水切れの心配もなく安心。

特に球根植物は球根の部分に水がかかるのを嫌うので、この方法は適していそうです。

『ボタニカルソーク』¥4,800+tax(バージ FARM)

 

こちらもユニークな形の水耕栽培ベース。

ヒヤシンスだけでなく、サボテンや多肉植物と合わせてインテリアとしてもお部屋を彩ってくれます。

左『ゾーエ バブルトレイ』¥3,200+tax / 右『イルヴァ アクアカルチャーベイス』¥2,900+tax(ともにバージ FARM)

ちなみに水耕栽培では、球根の底を水にちょんとつかるくらい浸しておいて根が出てくるのを待ちます。根が出た後は、水の量を根の先が少しつかるくらいの量に調整。そうすると水を追いかけて根がぐんぐん伸びていきますよ!

 

こちらの白いプレートは、お手持ちのお好きなカップに乗せて。サボテンや多肉植物、ハーブ、アボガドの種などの水耕栽培が手軽に楽しめます。

人と環境を大切に考えるオランダのホームアクセサリーブランド「ボタノピア」のセラミック製プレート。『種子発芽プレート』¥1,900+tax(Club ESTA)

 

ヒヤシンスと同じ球根植物でこの時期よく出回る『ムスカリ』には、ガラス製のシリンダー鉢を合わせてみました。つやつやでみずみずしい感じが可愛いですよね…!

『シルバーシリンダー&ソーサー』¥2,600+tax(バージ FARM)

  

慌ただしく過ぎ去る日々の中、元気なグリーンがちらりと視界に入るだけでふっと肩の力が抜けて、穏やかな気持ちに戻れたりしますよね。

ガーデンギャラリータケウチ “GALLERIA”では、今日ご紹介したアイテムの他にも可愛くてユニークなインテリアグリーンを販売しています。

日々を癒してくれる小さな仲間を探してみてください。

 

黒木でした。