門司港と大濠公園

熊本店 Blog 
2019.12.02

黒木です。

12月に入りましたね。2019年も末だと思うと早すぎてびっくりします。

 

まだ今ほど寒くなる前、北九州の門司港に行ってきました。

国の重要文化財に指定されている門司港駅の駅舎。

6年間の保存修理工事でずっと足場がかかっていたんですが、今年の春ついに完成しました。創建当時(大正3年)の姿が復活したそうです。外も内もレトロで、時間がゆっくり流れているような素敵な駅です。

 

母が住みはじめてから行く機会が増えた地ですが、海辺の町特有のすがすがしさや洒落た街並みはいつ来ても特別感があります。

明治から昭和初期の建物が大切に保存されていて、のんびり散歩したくなる町です。

 「門司港レトロ」

 

「旧大阪商船」

写真右の八角形の塔屋がお気に入りで、横を通るときはいつも見上げながら歩きます。

この日は空がすごくきれいだったのでこの構図で撮ったんでしょうね。

 

中央の橋が関門海峡。対岸は山口県の下関です。

  

次の日はJRで福岡に移動して、大濠公園で1時間程のんびり本を読むなどしました。

犬を連れてカフェでくつろいだり、おしゃべりしたり、風景写真を撮ったり、ジョギングをしたり、ベンチで本を読んだりうとうとしたり、みんな思い思いの時間を過ごしていました。

 

自宅と職場の往復だけになりがちな毎日ですが、生活圏内にこうやって心地よく過ごせる居場所があると、日常の合間にちょっと一息つけていいですよね。

最近ではそういう場所を指す「サードプレイス」って言葉もよく聞くようになりました。自宅、職場以外の第3の居場所を持つことは、現代の忙しい大人にとっていいリラックスになるんでしょうね。

 

そんな考え方が広まっている現代。

外空間の専門企業であるわたしたちにできることも、まだまだありそうです。(^。^)