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「春夏秋冬」に存在感のある門廻り(熊本市南区)


Data 詳細

外構 

■施工場所/完成年
熊本県熊本市/2015年完成

■コーディネート
桑野 敬久

■設計
株式会社タケウチ

既存の石などを利用してのリフォームのご依頼で、鋳物門扉を使用することで石材と良く合い上品に仕上がりまた、自然石もそれぞれに個性が出てますがとてもバランスがとれ「春夏秋冬」に存在感のある門廻りになりました。既存の植栽も多くある中で移植し配置を変えることで石材も含め新しい場所でさらに輝き活かすことが出来ました。

お客様のリクエスト


高さ、色のバランスを取りながらの設えを。鋳物の門扉が全体を引き締めてくれています。

クローズ外構へのリフォーム工事。既存の植栽を残しながら、自然性をふんだんに使用し、緑になじむデザインに仕上げました。

鋳物門扉の奥の透け具合が、奥行感を演出してくれています。

アプローチと花壇、門柱でテイストはあわせつつ、異なる自然石を用い、楽しさを演出しました。