ガーデンギャラリータケウチ 熊本ブログ

2018-04-17

こんにちは、設計課の須谷です。

突然ですが、何事も「深読み」って大事ですよね。

設計たる者、お客様が何を求めているのか。少ない情報の中から読み解かなくてはなりません。

そんなことを考えながら社内を見渡してみれば、何気なく飾ってある絵画や小物にも

誰かからのメッセージが隠されているのではないかと勘繰ってしまいます。

 

例えば、靴箱の上にかけられたこの絵。

名前が書かれていますね。作者は「グスタフ・クリムト」

世紀末芸術の巨匠です。それまではタブーとされていた<官能の美><頽廃の美>を追及した作家です。

『接吻』なんかで有名ですね。

また、美術界だけでなく建築界も巻き込んだ運動「分離派」の主要メンバーでした。

この運動はそれまでの流れからは切り離された、まったく新しい作品を作ろうという運動でした。

ここから読み解けるのは、

「規制の概念・価値観にとらわれず、常に新しいものを追及しろ」という会社からのメッセージが隠されているのかもしれません。

出社早々、身が引き締まりますね。

 

続いてこちら。ホワイトボードに付けてあるマグネット。

この柄は、有名な建築家「フランク・ロイド・ライト」のドローイング作品の1つです。

ライトは「有機的建築思想」を提唱し、実際にこの思想をもとに建築作品を残しています。

『落水荘(カウフマン邸)』なんか有名です。

「この家は滝を眺める家ではなく、滝と共に生活する家である」という言葉は

「有機的建築思想」の概念を象徴しています。

そしてここから読み解けるのは…というよりも、体現してるのがこちら。

我が社の第三展示場に建てられたガーデンルームです。

ヤマザクラとともに生きていますね。

今週21(土)22(日)は『春の自由見学会』と銘打ってイベント開催です!!

ぜひ、体感しにいらしてください!!本当に気持ちのいい空間ばかりです!!

お待ちしております。

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